引用:Hatena Diary Keyword
舞台や放送などにおいて、それを見る人の関心を
一定時間以上集めておく事が出来る術
もしくは魅力を持つと信じられており
それによって主要な収益を上げ
生活を立てている人達の総称。
タレントとほぼ同義。
関西では「芸能人」という言葉は使用されない。
「芸人」と呼ぶ。
本来の意味は、「寺社仏閣に歌舞音曲を奉納する人」。
東京タワー プレミアム・エディション
青山のセレクトショップを経営する詩史は夫がいながら、友人の息子で20歳年下の透と付き合っていた。24時間、詩史からの電話を待つ純粋で一途な透。一方、透の親友の耕二は、専業主婦の人妻・喜美子と不倫中。耕二は喜美子と本命の恋人との間を自由に行き来していたが、やがて、ふたつの恋にも終わりがやってくる…。
江國香織の同名小説を、TVドラマやドキュメンタリーの分野で活躍していた源孝志が演出。詩史と透は黒木瞳と岡田准一、耕二と喜美子は松本潤と寺島しのぶが演じている。ジャニーズゆえ、アイドルのイメージが強い岡田と松本だが、本作では濃厚なラブシーンも披露。ふたりの大胆な挑戦は一見の価値あり。あくまで寓話のような恋にひたる詩史と透、そして現実にもありそうな生々しい不倫にのめりこんでいく喜美子と耕二。ロマンティックな恋と、現実逃避の関係の怖さを見せつける恋、両極端の恋愛は、甘さと苦さを同時に感じさせる。(斎藤 香)
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小説を超えた寺島しのぶの演技 |
簡単に言えば2組の不倫カップルの物語。家庭に不満を持っていながらも自分の家庭以外に行き場がなく、恋愛にも消極的な主婦・寺島、仕事も家庭も順調ながらも若い男との恋愛にのめりこんでいる主婦・黒木。一見全く違う世界にいる二人の主婦に共通するのは、家庭を失えば自分に残されるものはないという点。男に頼らなければ生きていけない女の悲しさが見え隠れします。一方の若い男たちはそんなこと知ってか知らずか女の感情の乱れについていけず戸惑ってばかり。この温度差が悲しい別れを導きます。
こんなことを書くと女が弱いものだと思われそうだけど、さすがは江国さん、最後の最後で女性の強さを見せてくれて爽快な作品になりました。とくに寺島しのぶは女性の強さと弱さを(文字通り)体当たりの演技でうまく表現していました。この映画で彼女の演技にただの女の嫉妬だけを感じたらそれだけの作品になるだろうし、その後ろに隠された悲しみを感じることができたらきっとおもしろい作品になるのではないかと思います。
私は映画の後に本も読みましたが、はっきり言って私は映画のほうがオススメです。作者が本で書ききれなかった喜美子のキャラクター、寺島しのぶが見事に演じきっていたという感じです。あれだよあれ!という感じです。
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映像は美しいけど・・ |
東京タワー。海岸。ガラス窓。アクセサリー。登場人物たち・・。映像は美しい。原作を読んでないのでわからないけど、すごくロマンチックな切実な美しいラブストーリーだと思って見たけど、そうじゃなかった。美しいけど、その向こうの人物にみえるのは幼稚な自我だけ。特に黒木瞳と寺島しのぶの演じる女性は、自立していない、やり場の無い閉塞感とそこからの脱出やら逃避やらで若い恋人とどうのこうの。その幼さやいらいらおどおどは、見ていてがっかりする。もっと描き方があるのでは?・・
ビッグで美しい役者さんたちをそろえた、映像の美しい、作品でした。でも、なんか「うすい」。
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達郎のエンディング最高 |
4年ほど前(2001年12月)の初版で原作を読んだので記憶が薄れ、こんな話だったかな?と思った。それでもラストの達郎のエンディングはよかった。
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ファンであればそれなりに楽しめる |
松本潤が好きなのでわりと楽しめたけれど、2回見たいと思う映画ではない。メインの詩史と透の恋愛はとにかく非現実的で、詩史が何を考えているのかさっぱりわからない。あまりにもドライなので、彼女にとっては遊びなんだろうと思っていたのに、あの結末。(しかも原作と全く違う)映画を見てから原作を読んだので、あ?こんなに違うのかですんだけれど原作を読んでから映画を見ていたらもっとがっかりしていたかも。プレミアムに収録されていた朗読は私には?でした。
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綺麗な映画。余韻に浸れます。 |
映像が、都会的でキレイ!! 岡田くんと黒木瞳のカップルは、ちょっと母子みたいで無理があるかな。しかし、旦那が岸谷五郎だったのでリアリティが増している。岡田くんが、まっすぐで不器用な青年を上手く演じきっていた。あれじゃあ母性本能をくすぐられてしまう!
松潤と寺島しのぶカップルが対象的で非常に良かった。こっちのカップルは、現実にいそう。いやいるんじゃないかな。所帯じみて、疲れている主婦に好感が持てた。松潤も今時のチャラチャラした雰囲気良くでてた。
ロマンティックな気分に浸れる映画。見終わった後もボーっと余韻にいつの間にか浸っている。
久しぶりに東京タワーのライトアップ見に行こう!!




